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TOEIC905点元外資系OLの話せるようになるオンライン英会話受講法&独学インプット法研究

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2014年8月14日
by kozue
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英語を話すための訓練☆瞬間英作文トレーニング3取り組み方

今回は具体的な瞬間英作文トレーニングの取り組み方をご紹介したいと思います。

■ どのテキストから始めたら良いか

続編等出ていますが、手を広げすぎるのは禁物。この2冊で十分だと思います。

著者は瞬間英作文トレーニングには、3つのステージがあると言っていて、
ステージ1と2に当たるのが、ご紹介する以下の2冊です。

ステージ 1.(青本と呼びます)
中学生レベルの語彙も平易な短文が、文法、文型別に並んだ教材で、
基本文型を自由に扱える基礎力を養います。
ステージ 2.(緑本と呼びます)
ステージ 1.と同じように中学生レベルの語彙も平易な短文が、
ランダムに並んだ教材、及び、複数の文法、
文型を結合させた長文が並んだ教材で、応用力を養います。
どちらを選ぶかは、前回もお話しましたが、
青本を立ち読み、またはamazonで中身を見て決めると良いと思います。

適当にページを開いて、左側にある日本語を、
瞬時に英語にできるか1ページ分やってみてください。
日本語を読んだらすぐに英語が詰まらずに出てくる、
そんな状態だったら緑本から始めても良いかと思います。

青本は文型ごとに短文が並んでいるのに対し、緑本はシャッフルされています。
文型の基礎力がないとなかなか文型が定着しないので、
少しでもつまるなぁ、と思ったら青本から始めた方が効果的だと思います。

ステージ 3.

中学文型の枠を外し、、、とのことですが、
この学習法でここまで続ける必要はないと、櫻田は思いました。

基礎練習はほどほどにして、オンライン英会話や英会話教室で、
自分の考えていることを表現するのにふさわしい文型を一瞬で取り出し、
そこにアクティブボキャブラリー、フレーズを乗せて吐き出すという、
いわば練習試合をしながら、シャドーイングや音読でストックを増やすのがいいかなと。

そして、たまに緑本に戻ってみるのも良いかもしれません。
櫻田も久しぶりに緑本をおさらいしてみようかしら!

 

■ トレーニング手順

以下は櫻田が実際にトレーニングした手順です。
本にはきちんとやり方が書いてありますから、一つの実践例として参考にして頂ければ。

・ まずは瞬間英作文を本を見ながら

左側の日本語を読んですぐに英語を作文します。
瞬時にできたら○、ゆっくりだけど自力でできたら△、できなかったら×を、
日本語の頭に書き込んで行きます。

△、×のついた英文は、何度も読んで、テキストを見ずに言って、
英文を口に落ちつけます。
それを繰り返して、○が3つになったら、その文は飛ばすようにします。

nekono 超年季の入った櫻田の緑本。

ゆっくり作文はしません。
瞬時に英作文できないとこのトレーニングでは意味がないので、
ぶつぶつ唱えつつ、どんどん先に進んで、テンポよくこなしていきます。

最後まで残ったものは苦手な文型です。
青本ならある特定のページに×が集まっていれば分かるし、
緑本なら、日本語のページの下に、その文の文型が示されているので、
×が集まった文を見ると、同じ文型、文法でつまづいているのが分かります。

もう一度文法書で復習したり(と偉そうに言ってみたが、やってない)、
×だけを徹底的に繰り返したりしているうちに、口に馴染んで来ます。しめしめ。

・次にCDに移ります

すべてに○が3つついたら、CDに移ります。
日本語が出て来るので、その後に続いて英語をぶつぶつつぶやきます。
もちろん、早めの段階からCDに移っても良いのですが、
CDだと、なんだか出来た気分なって、基本が身に着かないような気がして。

なお、青本の場合は、文型・文法の項目ごとに別れているので、
全体をやってからCDに移るのではなく、項目ごとにCDに移ると良いと思います。
その文型が口に、身体に染み付いていくと思うので。

また、追いついていないなーと感じたら、
本に戻ったり、CDでシャドーイングしても良いと思います。

・緑本を半年以上続けました

そうですねぇ、少なくとも50回。欲を言えば100回くらいでしょうか。
櫻田は半年以上、長い通勤時間にずっとやっていました。何回やったんでしょう。。
日本語が流れたら、即座に、瞬間的に英作文する、というプロセスを繰り返す。
ぶつぶつ口の中で言う程度なら、通勤電車の中でもできますし、
CD練習なら歩きながらでもできます。



ちなみに、通勤電車は特に、周りへの「音漏れ」にご注意下さい!
本を広げながらだと、まだ、気持ち悪い度は下がります(迷惑度は同じ)が、
CDだけでやっていると、焦点の定まっていない目線でぶつぶつ言ってるおかしな人、
になります。自分の声、結構外にも聞こえています。

 

■ 注意点

・こんな教科書英語ではなく実践的な文例集の方が役に立つと思われた方へ

そもそもトレーニングの種類が違うと思います。

実践的な文例集は、文型の上に乗っける、添えるフレーズストックで、
単語を覚えるのと一緒です。
話す土台となる、基礎となる文型のマスターとは、
似て非なるもの、というより補い合うものではないでしょうか。
筋トレとドリブル練習が、どちらもバスケの上達には必要なように。

言いたいことを表す「文型」が反射的に引き出され、
その上に必要な「単語やフレーズ、慣用句」がのっかって出てくる。

文型を反射的に引き出す回路がない、日本語脳のままでは、
英語を話せないんじゃないかと思います。
応用の利かないフレーズをいくらストックしても、
なかなか話せるようにはならないと思います(体験談)

 

・ただの機械的な暗記になっていませんか?

意味のない機械的な暗記になっていないでしょうか。

でも、英作文はしちゃいけないけど、機械的な暗記もダメなんて・・・あーん、良く分からない・・・

その文章を発話する主体の気分で、今日図書館に行った人の気分になって、
トムと会う予定のつもりで、そのパーティーに参加しているつもりでその文章を言うことで、
「それ」を表現したくなった時に、それを表現する文型がすっと出てくるようになる、
って、櫻田は思ってやってました。

反射的に文型が出つつ、それが何の文型、文法なのかも意識できていると良いと思います。
ま、ふとよぎる程度でないと、これまた速度が下がって身に沁みないのですが・・
本を見ながらの初期段階で、意識できると良いかと思います。

 

・回路ができる前に次に進んでいませんか?

早く次に進みたい、早くしゃべれるようになりたい気持ちは櫻田も一緒です。
でも、回路が出来る前に次に進んでしまえば、ストックフレーズ止まりです。
こんな教科書英語、そのまま覚えただけでは実践に役立ちません。。。
そういう意味で、効果を感じられるまで時間がかかるかもしれません。

何度も何度もしつこく繰り返すしかありません・・・千里の道も一歩から!

 

・CDだけでトレーニングしない

冠詞、3人称、複数型、といった細かな間違いは気づきにくく、
音声だけだとつい見落としてしまったり、間違えていることがありますので、
CDトレーニングに移行した後も、折に触れてテキスト練習も見ると良いと思います。

これらの間違いはネイティブが聞くととても違和感があるそうですし、
こういった文法こそ、繰り返し正しい表現を身体に沁みつかせて、
間違いを聞いたらおかしいな?と思うようになる、
センサーを身に付けられたら良いと思います。

・青本から始めた方は、緑本にすぐ移行しない

次に進みたくなるんですよね・・・・でもここは我慢で、
本当にスラスラと、そして、口に落ち着ける(作者がよく言います)ことができるまで、
なるべくネバったほうが良いと思います。

完全にマスターしたとしても、緑本は1年くらい待っても良いんじゃないかなぁ。
なぜなら、他の学習法等によってアクティブ・ボキャが増えていないと、
文型ばかりやっても話せる力は伸びにくいからです。

英会話力は総合力だと思います。ある一つの能力ばかり伸ばしても非効率です。
作者の例えを借りれば、どんなに銃を沢山用意しても(文型)、
そこにこめる弾丸(アクティブ・ボキャブラリー)を増やさなければ意味がない、と。

なので、文型練習が終わったら、または同時に、弾丸を増やす努力、
シャドーイングや精読などもすると、初めて、英語力はぐんとアップするのだと思います!



櫻田はやったことはないのですが、こんな便利なものも、同じ著者から出ているようです。
TOEIC300-600点台の方を対象とした、音読のパッケージだそうで、これは便利そう!

2014年8月11日
by kozue
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英語を話すための訓練☆瞬間英作文トレーニング2必要なんです!

今日も元気に英語を学んでおります、櫻田こずえです皆さまごきげんよう!

先日ご紹介した、櫻田の「話す力」をつけてくれた、瞬間英作文トレーニング。

英語を話すための訓練☆瞬間英作文トレーニング1
http://eigo.sakuradakozue.com/syunkaneisakubun1/

今日はしつこく、その世界へあなたをいざないます・・・
だって、この勉強法、本当にすばらしいと思うんです。
「瞬間英作文トレーニング」

■ 知っているから、使える、へ

>知っている単語を、使える単語にする回路作り

今までなんとなくふわっと感じていたことを、著者が分かりやすく解説していて感動したので、
相当長いですが引用させて頂きます。

読解や機械的な作文と違い、外国語で自由に話そうとするときには、自分で自由に使える単語やフレーズ、すなわちアクティブ・ボキャ(運用語彙)が必要になります。このアクティブ・ボキャは、1種類の切手を一枚ずつ、重複なく綺麗に切手帳に並べるような一見合理的なアプローチでは獲得できないものなのです。アクティブ・ボキャを作るためには、同じ単語・フレーズを、異なる分、文脈で何十回、何百回と口にすることにより、無意識そうで単語・フレーズが何十にも押し合い、へし合いをしている状態を作ることが必要です。そうして初めて、なにかを言おうとする時、必要な語句が、引き出すまでもなく、押し出され、自ら飛び出してくるようになります。そして、このような状態を作るためには音読が効果的なのです。


最近同時通訳の方にシャドーイングをアドバイスされて、
また始めようと思っていた←つまりまだ始めていない、
ところだったので、ああ、もう、早く始めなきゃ!

>知っている文型を、使える文型にする回路作り

しかし、音読、シャドーイングを続けていれば、いつの間にか英語が喋れるようになる、
というような幻想を抱いていた時期がありましたが、それだけじゃダメなんですね。
またまたそれを例え話を使って著者が分かりやすく解説していて感動したので、
またまた引用させて頂きます。

知っている文型で反射的に英文を作れるようにする瞬間英作文は、英文の発射装置、つまり銃を作るトレーニングです。それに対して、英語のストックを増やし、またその人の英会話力全体を底上げする音読は、弾薬、及び重い銃を扱うのに必要な筋肉を増やすトレーニングと言えるでしょう。

スピーキング力を鍛える両輪となるのが、この2つのトレーニングなのですね!

 

■ まずは本屋で立ち読みしてみてください、やる気が失せます

ご紹介している本はとても人気なので、
本屋さんの英語学習コーナーに行けば必ずあると思いますし、よく平積みされています。
まずは本屋さんで立ち読みして下さい。

恐らくほとんど全員の方が、「こんな簡単な英語をやったって意味ない。なめんなよ。」
そう思われると思います。
私はTOEICのスコアが800点台だった時にこの本と出会って、そう思いました。

しかし、このトレーニングは、知っている文型や文法を増やすことではなく、
知っている文系を使える文型にする回路作りです。

そして、悲しいことに、恐らく我々は、この簡単な英語すら、
「ばね仕掛けのように即座に口頭で英語に変換できない」のです。
だから英語が喋れないのです。

 



 

以下の文章を瞬時に英語にして口に出してみてください。

1.学生の時、私はすべての科目の中で数学が1番好きだった。
2.君はあの先生に叱られたことがある?
3.昨日僕達が会った女の人は彼の叔母さんです。

1.When I was a student, I liked mathematics (the) best of all the subjects.
2.Have you ever scolded by that teacher?
3.The woman (whom/that) we saw yesterday is his aunt.

英文を読むと、ほんとに、なんだよこんな簡単な英語って思われるでしょう。
けれど、ほんとにスラスラと、ばね仕掛けのように口をついて出てきますか?
著者曰く「中学英語が「わかる」から「できる」に移行していないのです。」

さらに「こなれた英語っぽい表現」ではなく
「なんだか使えなそうな教科書っぽい表現」であることも事実です。

でも、「使えるこなれた表現のフレーズ」はいくら覚えても応用がほとんど効かず、
覚えたフレーズが使えるシチュエーションを待つしかありませんが、
これは、英文の発射装置を作るものであり、そこに知っている単語を乗せれば、
どんなシチュエーションでも使える、土台となるものなのです。

繰り返しますが、しかし、このトレーニングは、
知っている単語やフレーズを増やすことではなく、
知っている文系を使える文型にする回路作りなのです。

だから、是非、喋るのが苦手な方は、やってみて下さい!
常套句ではありますが「騙されたと思って」やってみて下さい!!!!

 



 

あぁ、夏なのに無駄に熱過ぎますね。
次回こそ、もっと具体的なトレーニングのお話をしたいと思います。

2014年8月5日
by kozue
英語を話すための訓練☆瞬間英作文トレーニング1文型訓練 はコメントを受け付けていません。

英語を話すための訓練☆瞬間英作文トレーニング1文型訓練

英語を話すことが大好きな、櫻田こずえです皆さまごきげんよう!

先日の広島旅行でも、フェリーで隣になったフランス人一家に話しかけ、
英語や知っている限りのフランス語の単語で会話を楽しみました〜シルブプレー♪
まぁ、我ながらヒドイ英語でしたけど。

さて、櫻田は英語ができる(と思っている)のに話せない、
具体的には、当時TOEIC800点位はあったのに、英語が話せない、
ということが、非常にコンプレックスでした。

でも、それって、話すための訓練をしていないだけだったんです。

いくら筋トレを続けたって、バスケットボールは上手になりませんよね。
ドリブル練習を続けただけでは、いきなり試合に出ても何もできない・・
しかし、もちろんそれらの基礎体力、基礎技能の土台は、
バスケットボールが上手くなるためには不可欠。

ボキャブラリービルディング(筋トレ)や、文法の学習(ドリブル練習)と、
英語で会話する(試合で活躍する力)のは、こんな関係だと思っています。

学校で習う英語は、筋トレやパス練習、ドリブル練習がメイン。
英会話スクールの授業や、オンライン英会話での授業は、練習試合のようなもので、
欠けているのは、パス練習やドリブル練習から、試合に繋げる訓練だと思うんです。

(長々と前置きすみません)

その訓練の一つとして超おすすめなのが、これです!
「瞬間英作文トレーニング」


 

中学生の時に学習した「文型」おぼえていますか?
#愛・おぼえていますか?っていうマクロスの映画が昔ありましたねぇ。
第1文型  S+V  主語+動詞
第2文型  S+V+C  主語+動詞+補語
第3文型  S+V+O  主語+動詞+目的語
第4文型  S+V+O+O  主語+動詞+目的語+目的語
第5文型  S+V+O+C  主語+動詞+目的語+補語
しかし、えっらい退屈な解説だし、「その地味さゆえに見過ごされてきた感がある」
と著者も言っています。「ゆとり」でなくなった筆記体学習と同じくらい、
英語学習には無駄なものくらいに思っていました。

英語は、文型という基本的な骨組み・ルールの上に、単語やフレーズがのっかって、
そして、英文として吐き出されます。

何か言いたいと思ったときに、まず「I(私・アイ)….」となってしまったり、
言いたいことのメインとなる単語だけが先に出てて来てしまって、先が続かない。。
英語って受動態やモノやItが主語になること多いのですが、
日本語で考えると、まず「私」が出て来ちゃって・・・。

そうではなく、言いたいことを表す「文型」が反射的に引き出され、
その上に必要な「単語」がのっかって出てくる。
それが英作文回路ができあがった人の英語の話し方なのだそうです。

その「文型」を反射的に引き出す訓練が「瞬間英作文トレーニング」です。
櫻田は相当やり込みました。

nekono
 

知っていることと、使えることって違いますよね。
突然外人に英語で話しかけられて、痛感します。。

テストに出て来て理解できるのは、知っている、止まり。
知っていることを、使えるようにする回路づくりが必要なんですよね。

知っている文型を、使える文型にする回路づくりが、
「瞬間英作文トレーニング」です。
英語の回路を作るのに、最適な勉強法だと思います。

 



 

具体的には、日本語を見て(聞いて)→瞬間的に英語が出て来るようになるまで、
繰り返し反復練習をし、文型毎に英語回路を作って行く感じです。

これは良い本です。→ This is a good book.

これが一番簡単な本の、一番最初の文です。えぇ、超簡単過ぎます。
似たような簡単な文が、10個並んでいます。
でも、このページ、全部一瞬で英語が出て来るかというと、意外と怪しい・・・
#本の画像をクリックしてamaonに飛ぶと、中身が見られますよ!

考えなくても出て来るようになるまで、繰り返し続けると、
ぽっと出て来ない、現在完了や受動態も、少しは出て来るようになりますよ☆

文法の勉強やヒアリング練習から、会話をする、というレベルに橋渡しをしてくれる、
「瞬間英作文トレーニング」超オススメです☆
次回はもう少し詳しく、その内容や進め方など、お話ししたいと思います。